フジワラ アツシ
  藤原 篤之
   所属   川崎医療福祉大学  リハビリテーション学部 視能療法学科
   職種   助教
論文種別 原著
言語種別 日本語
査読の有無 査読あり
表題 特発性黄斑上膜における硝子体術後早期の網膜感度の経時的変化
掲載誌名 正式名:臨床眼科
ISSNコード:03705579/18821308
掲載区分国内
出版社 (株)医学書院
巻・号・頁 67(6),891-896頁
著者・共著者 逢坂 理恵, 藤村 貴志, 福田 恒輝, 藤田 智純, 藤原 篤之, 眞鍋 紗季, 泉端 佐枝子, 白神 史雄
発行年月 2013/06
概要 背景:Macular Integrity Assessment(maia,Topcon社)は,眼底を共焦点走査レーザー検眼鏡で観察する微小視野装置である。刺激幅が広く,眼底像が鮮明で,検査時間が短い。目的:特発性黄斑上膜に対して行った硝子体手術後早期の中心網膜感度をmaiaで測定した報告。対象と方法:5ヵ月間に25G小切開硝子体手術が行われた黄斑上膜26例29眼を対象とした。術前と術後にmaiaにより,中心20°以内の89点の網膜感度を測定した。視力はlogMARで評価した。結果:89点の網膜感度の平均は,術前21.1dB,術後1ヵ月22.6dB,術後3ヵ月23.4dBであり,術後3ヵ月で有意に増加した。視力はそれぞれ0.42,0.20,0.17で,術後1ヵ月から有意に改善した。結論:特発性黄斑上膜に対する硝子体手術では,網膜感度が3ヵ月後から改善する。(著者抄録)
文献番号 2013273271