|
タナカ リョウジロウ
Ryojiro Tanaka
田中 亮二郎 所属 川崎医科大学 医学部 臨床医学 小児科学 職種 特任教授 |
|
| 論文種別 | 原著 |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | 査読あり |
| 表題 | 低体重児に対する腹膜透析入における現状と問題点 |
| 掲載誌名 | 正式名:日本小児PD・HD研究会雑誌 ISSNコード:21864896 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社 | 日本小児PD・HD研究会 |
| 巻・号・頁 | 33,72-75頁 |
| 著者・共著者 | 大竹 結衣, 貝藤 裕史, 矢谷 和也, 稲熊 洋祐, 田中 亮二郎 |
| 発行年月 | 2022/10 |
| 概要 | 症例1は日齢109女児で、1絨毛2羊膜双胎第2子、双胎間輸血症候群の供血児で、在胎33週4日に緊急帝王切開にて1975gで出生した。出生後、循環血液量減少性ショックをきたし、急性腎障害をきたしたため、日齢3より腹膜透析(PD)を行った。日齢40にはいったん透析を離脱していたが、日齢109に全身管理目的に当院へ転院となった。少量の注液量による連続携行式腹膜透析(CAPD)を開始し、開始3週間後には心機能も改善した。その後、自動腹膜透析(APD)へ移行し、日齢320で退院となった。症例2は日齢15男児で、在胎33週1日に2510gで出生した。出生後の超音波検査で多発性嚢胞腎が疑われ腎機能障害も認めたため、日齢1に当院NICUへ転院となった。PD開始後54日目にAPDへ移行し、サイクル数、糖濃度の調整を行ったところ、CAPDへ戻ることなくAPDを継続できた。日齢90に一般病棟に転棟、日齢185に退院となった。 |
| 文献番号 | 2023092020 |