|
タナカ リョウジロウ
Ryojiro Tanaka
田中 亮二郎 所属 川崎医科大学 医学部 臨床医学 小児科学 職種 特任教授 |
|
| 論文種別 | 症例報告 |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | 査読あり |
| 表題 | より強力なRAS阻害薬に変更することにより効果的な降圧作用が得られた腹膜透析患者の一例 |
| 掲載誌名 | 正式名:日本小児PD・HD研究会雑誌 ISSNコード:21864896 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社 | 日本小児PD・HD研究会 |
| 巻・号・頁 | 29,41-43頁 |
| 著者・共著者 | 稲熊 洋祐, 白鳥 孝俊, 中川 拓, 神田 杏子, 田中 亮二郎 |
| 発行年月 | 2017/10 |
| 概要 | 透析患者における高血圧の主因は体液過剰であるが、適切な体液管理を行ったにもかかわらず血圧管理に難渋することもあり、その原因としてRAA系の亢進や交感神経活性亢進などの関与が考えられている。今回、適切な体液管理を行い、十分量のCa拮抗薬とRAS阻害薬(カンデサルタン)を投与したにもかかわらず血圧管理に難渋し、より強力なRAS阻害作用を有するアジルサルタンに変更することで良好な血圧コントロールが得られた症例を経験した。患者は9歳男児、本例の経験から透析患者の高血圧にはRAA系の亢進が深く関与していることが再確認された。 |
| 文献番号 | 2018078936 |