タナカ リョウジロウ   Ryojiro Tanaka
  田中 亮二郎
   所属   川崎医科大学  医学部 臨床医学 小児科学
   職種   特任教授
論文種別 その他
言語種別 日本語
査読の有無 査読なし
招待の有無 招待あり
表題 【輸液Q&A】Naは細胞外液に存在するのに、なぜ低Na血症の補正時には体内総水分量(補正係数0.6)が使用されるのですか?
掲載誌名 正式名:小児内科
ISSNコード:03856305
掲載区分国内
出版社 (株)東京医学社
巻・号・頁 43(4),674-676頁
著者・共著者 田中 亮二郎
発行年月 2011/04
概要 <Key Points>(1)低Na血症の補正式はΔNa=([Na]+[K])-投与前の血清Na濃度/TBW+V×Vで表される。ΔNaは血清ナトリウム濃度の変化、投与した溶液のナトリウム濃度[Na]、カリウム濃度[K]、溶液量Vで、TBWは体内総水分量である。(2)TBWは、体重×補正係数で計算される。補正係数は、小児、成人男性では0.6、成人女性、老人男性では0.5、老人女性では0.45である。(3)(1)で示される補正式は、カリウムが血清Naの調節に重要であることを示唆している。(著者抄録)
文献番号 2011188146