|
タナカ リョウジロウ
Ryojiro Tanaka
田中 亮二郎 所属 川崎医科大学 医学部 臨床医学 小児科学 職種 特任教授 |
|
| 論文種別 | 症例報告 |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | 査読あり |
| 表題 | キャリーオーバーした難治性ネフローゼ症候群に対しミコフェノール酸モフェチルの投与が有効であった2例 |
| 掲載誌名 | 正式名:日本小児腎臓病学会雑誌 ISSNコード:09152245/18813933 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社 | (一社)日本小児腎臓病学会 |
| 巻・号・頁 | 18(2),131-135頁 |
| 著者・共著者 | 藤田 晃生, 野津 寛大, 貝藤 裕史, 神岡 一郎, 田中 亮二郎, 飯島 一誠, 吉川 徳茂, 松尾 雅文 |
| 発行年月 | 2005/11 |
| 概要 | 症例1(21歳男),症例2(22歳男).いずれもネフローゼ症候群を幼少期に発症し,頻回に再発を繰返したため,シクロスポリン,シクロフォスファミド,ミゾリビン等の各種免疫抑制剤を投与されていた.症例1はステロイド連用による精神症状のため通学困難となり,症例2はステロイド内服による胸腰椎圧迫骨折,脳梗塞,ステロイド糖尿病の既往があった.シクロスポリンの腎毒性,シクロフォスファミドの投与限界等から既存の免疫抑制剤による寛解は困難と判断し,ミコフェノール酸モフェチル(MMF)投与を開始したところ,症例1は投与開始直後と12ヵ月後に再発を認めたが,プレドニゾロン投与で蛋白尿は速やかに消失し,投与開始15ヵ月を経ている現在,通常の日常生活を行い得ている.症例2は10ヵ月間,再発を認めていない |
| 文献番号 | 2006091488 |