タナカ リョウジロウ   Ryojiro Tanaka
  田中 亮二郎
   所属   川崎医科大学  医学部 臨床医学 小児科学
   職種   特任教授
論文種別 総説
言語種別 日本語
査読の有無 査読なし
招待の有無 招待あり
表題 【小児腎疾患 EBMに基づく診療のために】紫斑病性腎炎
掲載誌名 正式名:小児科診療
ISSNコード:03869806
掲載区分国内
出版社 (株)診断と治療社
巻・号・頁 66(4),621-625頁
著者・共著者 田中 亮二郎
発行年月 2003/04
概要 紫斑病性腎炎(HSPN)の発症予防に関しては,HSP急性期でのステロイド投与の有効性を示す報告があるが,予後良好なものが大多数であるHSPに対して全例にステロイドを投与するのは支持されない.またHSPNの重症例に対するステロイド,免疫抑制薬,血漿交換などの治療の有効性が報告されているがエビデンスIを示す報告はない.今後,腎炎発症のハイリスクのHSP症例に対してステロイドの投与を試みるランダム化比較試験(RCT)と,重症HSPNに対して施行可能なRCTを計画・実施し,紫斑病性腎炎の診療ガイドラインを早急に作成していく必要性がある
文献番号 2003225551