タナカ リョウジロウ   Ryojiro Tanaka
  田中 亮二郎
   所属   川崎医科大学  医学部 臨床医学 小児科学
   職種   特任教授
論文種別 総説
言語種別 日本語
査読の有無 査読なし
招待の有無 招待あり
表題 【小児期急性腎不全の治療】小児急性腎不全における静脈栄養
掲載誌名 正式名:小児科
ISSNコード:00374121
掲載区分国内
出版社 金原出版(株)
巻・号・頁 43(8),1014-1021頁
著者・共著者 野津 寛大, 田中 亮二郎, 吉矢 邦彦
発行年月 2002/08
概要 小児の急性腎不全(ARF)は,一般的に予後良好であり静脈栄養(TRN)を必要とする機会は少ないと考えられる.しかし,小児のARFの原因として最も多いと考えられる溶血性尿毒症候群では,腸炎や脳症の合併率が高く,TPNを必要とする機会が比較的多い.ARF時は各代謝産物の排泄臓器である腎機能の障害のため,水,電解質,酸塩基平衡,蛋白,糖,脂質,ビタミン,微量元素の代謝異常が存在する.又,治療としての透析により,蛋白やビタミンが喪失する.このようにARFに特有な病態,代謝異常を考慮しなければならない.今回,通常のTPNにおける注意点及びARF時のTPNの注意点,合併症についてまとめた
文献番号 2003039642