タナカ リョウジロウ   Ryojiro Tanaka
  田中 亮二郎
   所属   川崎医科大学  医学部 臨床医学 小児科学
   職種   特任教授
論文種別 原著
言語種別 日本語
査読の有無 査読あり
表題 当院における急性巣状細菌性腎炎6症例の臨床的検討
掲載誌名 正式名:日本小児腎臓病学会雑誌
ISSNコード:09152245/18813933
掲載区分国内
出版社 (一社)日本小児腎臓病学会
巻・号・頁 15(1),43-46頁
著者・共著者 神岡 一郎, 田中 亮二郎, 古川 亮, 貝藤 裕史, 西山 敦史, 高橋 昌子, 田口 和裕, 五百蔵 智明, 久呉 真章, 桜井 隆, 児玉 荘一
発行年月 2002/04
概要 6例は8ヵ月~8歳10ヵ月の男児5例,女児1例で,発熱以外の所見は乏しかった.全例入院時の白血球数とCRP値は高値であったが,尿中白血球数増加と尿培養の両方が陽性であったのは2例のみで,尿所見に乏しい例が多かった.腹部エコーでは全例病変部位は高エコーであったが,2例でエコー所見が経時的に変化しており,検査する時期により所見が異なる可能性があった.カラードプラでは病変部は無血管領域として描出されており,これを併用することによりエコー診断率が向上すると考えられた.6例中4例に膀胱尿管逆流症を認め,根治的治療を必要としたことから,本症と診断が確定した場合は,排尿時膀胱造影を行うべきである
文献番号 2002199344