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タナカ リョウジロウ
Ryojiro Tanaka
田中 亮二郎 所属 川崎医科大学 医学部 臨床医学 小児科学 職種 特任教授 |
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| 論文種別 | 原著 |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | 査読なし |
| 表題 | 当院における小児期IgA腎症の臨床病理学的検討 |
| 掲載誌名 | 正式名:姫路赤十字病院誌 ISSNコード:09148019 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社 | 姫路赤十字病院図書学術委員会 |
| 巻・号・頁 | 25,51-55頁 |
| 著者・共著者 | 田中 亮二郎, 松岡 智子, 柄川 剛, 神岡 一郎, 野津 寛大, 平井 孝長, 五百蔵 智明, 久呉 真章, 櫻井 隆, 児玉 荘一 |
| 発行年月 | 2001/06 |
| 概要 | 1990~2000年に腎生検を受けIgA腎症と診断された26例(男児14,女児12)を対象とし,後方視的に臨床病理所見,予後について検討した.腎生検の結果,巣状・微小メサンギウム増殖性病変16例,び漫性メサンギウム増殖性病変10例であった.び漫性メサンギウム増殖性病変7例にカクテル療法を施行し,4例が緩解し,3例が改善した.組織学的にも殆どの症例で巣状メサンギウム増殖性病変に改善していた.抗凝固療法を施行し,高度蛋白尿が持続した症例は,その後2年間のカクテル療法を施行したが,現在も中等度以上の蛋白尿が持続している.巣状・微小メサンギウム増殖性病変に対して柴苓湯は有効であった.又,アンジオテンシン変換酵素阻害剤はIgA腎症の初期において抗蛋白尿作用のあることが判明し,一部のび漫性メサンギウム増殖性病変に対してカクテル療法後の後療法として有効であった |
| 文献番号 | 2001267951 |