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タナカ リョウジロウ
Ryojiro Tanaka
田中 亮二郎 所属 川崎医科大学 医学部 臨床医学 小児科学 職種 特任教授 |
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| 論文種別 | 原著 |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | 査読なし |
| 表題 | 小児期ネフローゼ症候群における糸球体基底膜透過性亢進因子 |
| 掲載誌名 | 正式名:神戸大学医学部紀要 ISSNコード:00756431 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社 | 神戸大学医学部 |
| 巻・号・頁 | 52(1),1-8頁 |
| 著者・共著者 | 田中 亮二郎 |
| 発行年月 | 1991/03 |
| 概要 | 微小変化型ネフローゼ症候群(MCNS)およびネフローゼ症候群を呈する巣状分節性糸球体硬化症(FSGS)における蛋白尿出現機序を明らかにするため,MCNSとFSGS患児末梢単核球培養上清をラット腎動脈に注入し,糸球体基底膜透過性と糸球体基底膜陰性荷電に及ぼす影響を検討した.腎動脈に注入後6時間の尿中アルブミン排泄量は注入前値に比し有意に増加し,糸球体基底膜陰性荷電は正常ラットに比し有意に減少した.すなわち,MCNSおよびFSGSでは末梢血単核球の産生物質が糸球体基底膜の陰性荷電を減弱させ,糸球体の蛋白透過性を亢進させていると考えた |
| 文献番号 | 1992224609 |