|
オオナル カズヒロ
Kazuhiro Onaru
大成 和寛 所属 川崎医科大学 医学部 臨床医学 脊椎・関節整形外科学 職種 講師 |
|
| 論文種別 | 原著 |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | 査読あり |
| 表題 | 両側外反膝に対するKinematic alignment(KA)法を使用したTKAの1例 |
| 掲載誌名 | 正式名:中部日本整形外科災害外科学会雑誌 ISSNコード:00089443/13490885 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社 | (一社)中部日本整形外科災害外科学会 |
| 巻・号・頁 | 68(5),619-620頁 |
| 著者・共著者 | 中川 央彰, 河本 豊広, 難波 良文, 大成 和寛, 三谷 茂 |
| 発行年月 | 2025/09 |
| 概要 | 症例は多発性外骨腫の既往を有する59歳男性で、遠位の脛腓骨が癒合していることによる両側の膝関節痛および股関節痛を主訴に受診した。両側THA施行後、関節裂隙の再現により疾病前の膝の状態に戻すことを目的に、Kinematic alignment(KA)法を用いた両側TKAを施行した。手術ではMedial parapatellar approachを選択し、外側支持機構のリリースを行わずにインプラントの厚み分のみを骨切除した。術後、FTAは右が152°から162°へ、左が156°から166°へとそれぞれ10°矯正された。術後に軽度の外反は残存したが、歩行時の肩揺れは減少し、短距離であれば杖なし歩行が可能となるまで機能が改善した。 |
| 文献番号 | ZB11070015<Pre 医中誌> |