オオナル カズヒロ   Kazuhiro Onaru
  大成 和寛
   所属   川崎医科大学  医学部 臨床医学 脊椎・関節整形外科学
   職種   講師
論文種別 原著
言語種別 日本語
査読の有無 査読あり
表題 下肢人工関節置換術患者に対する骨粗鬆症スクリーニング
掲載誌名 正式名:中部日本整形外科災害外科学会雑誌
ISSNコード:00089443/13490885
掲載区分国内
出版社 (一社)中部日本整形外科災害外科学会
巻・号・頁 68(5),695-696頁
著者・共著者 北尾 烈, 大成 和寛, 古市 州郎, 遠藤 裕介, 三谷 茂
担当区分 2nd著者
発行年月 2025/09
概要 2021年から2023年に下肢人工関節置換術(THA、TKA、UKA)を施行した女性患者615例(平均69.2歳)を対象に、術前の骨粗鬆症スクリーニング結果を検討した。DXA法による評価の結果、46.8%が骨粗鬆症と診断されたが、事前に治療を受けていたのは12.2%に留まった。また、41例に既存椎体骨折を認めた。術式別では、THA群は大腿骨の骨密度低下がTKA・UKA群より少ない一方、腰椎では逆にTHA群で低下が目立った。TKA・UKA群の年齢が比較的高く、腰椎の変性が骨密度評価に影響した可能性が示唆された。
文献番号 ZB11070053<Pre 医中誌>