フクナガ ユタカ
Yutaka Fukunaga
福永 豊 所属 川崎医科大学 医学部 臨床医学 形成外科学 職種 講師 |
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論文種別 | 総説 |
言語種別 | 日本語 |
査読の有無 | 査読なし |
招待の有無 | 招待あり |
表題 | 【イチから見直す植皮術】外陰部への植皮術 |
掲載誌名 | 正式名:PEPARS ISSNコード:1349645X |
掲載区分 | 国内 |
出版社 | (株)全日本病院出版会 |
巻・号・頁 | (120),49-55頁 |
著者・共著者 | 橋本 一郎, 福永 豊 |
発行年月 | 2016/12 |
概要 | 外陰部では形態と機能両面を考慮した再建が大切である。男性外陰部は陰茎、陰嚢を持つ凸の形状であり、女性外陰部は外尿道口、腟、肛門が近接した凹の形状であるため、それぞれに応じた再建方法を選択する必要がある。陰茎の皮膚欠損にはシート状分層植皮がよい適応である。陰嚢では皮膚に余裕があるため小範囲の皮膚欠損であれば縫縮や陰嚢皮弁による被覆が可能であるが、陰嚢の半分以上の欠損で精巣鞘膜が露出しない場合には網状分層植皮術がよい適応である。女性外陰部では自由縁に接することが多くまた整容的にも皮弁が用いられることが多いが、植皮が必要となることもある。周術期管理として感染の予防や安静保持について注意が必要である。(著者抄録) |
文献番号 | 2017086057 |