フクナガ ユタカ   Yutaka Fukunaga
  福永 豊
   所属   川崎医科大学  医学部 臨床医学 形成外科学
   職種   講師
論文種別 症例報告
言語種別 日本語
査読の有無 査読あり
表題 CASE REPORT 輪ゴムによる高度下腿仮性絞扼症の1例
掲載誌名 正式名:形成外科
ISSNコード:00215228
掲載区分国内
出版社 克誠堂出版(株)
巻・号・頁 55(2),199-202頁
著者・共著者 福永 豊, 原田 浩史, 神田 郁乃, 峯田 一秀, 橋本 一郎, 中西 秀樹
発行年月 2012/02
概要 86歳女。認知症があるが独居しており、ADLは自立していた。2、3週間前より左下腿に悪臭を伴った疼痛と腫脹があり、訪問した家族が悪臭に気付き救急外来を受診した。左下腿に全周性の絞扼性瘢痕、半周にわたっての不良肉芽を伴う潰瘍を認めるも、CTでは明らかな膿瘍形成、異物の存在も認めなかったため、蜂窩織炎を疑いデブリードマンを施行した。不良肉芽を電気メスで切除すると深部に2本の輪ゴムを認め、これを摘出し創部を洗浄した。創部培養からMSSAが検出され、抗生剤投与を開始した。37日目に創部は上皮化し、38日目に退院となった。
文献番号 2012290308