フクナガ ユタカ
Yutaka Fukunaga
福永 豊 所属 川崎医科大学 医学部 臨床医学 形成外科学 職種 講師 |
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論文種別 | 症例報告 |
言語種別 | 日本語 |
査読の有無 | 査読あり |
表題 | 前額部開頭術後変形に対するリン酸カルシウム骨ペーストと側頭筋骨膜弁による再建 |
掲載誌名 | 正式名:日本頭蓋顎顔面外科学会誌 ISSNコード:0914594X/24337838 |
掲載区分 | 国内 |
出版社 | (一社)日本頭蓋顎顔面外科学会 |
巻・号・頁 | 27(3),279-285頁 |
著者・共著者 | 福永 豊, 橋本 一郎, 清家 卓也, 柏木 圭介, 中西 秀樹 |
発行年月 | 2011/09 |
概要 | 症例1:70歳女。約9年前に脳動脈瘤に対し両側前頭側頭開頭によるクリッピング術を受け経過良好であったが、前頭部正中の手術瘢痕に潰瘍形成を生じ、チタンプレートの露出、前額部の陥凹を来たした。チタンプレートを抜去した後、陥没部にリン酸カルシウム骨ペーストを充填し、更に充填部を側頭筋骨膜弁で被覆した。術後5ヵ月経過で創部からの骨ペーストの露出はなく、良好な外観を呈している。症例2:63歳女。約3年前に脳動脈瘤破裂に対しコイル塞栓術、脳室ドレナージを、2年前にくも膜下出血に対し前頭開頭によるクリッピング術、前頭筋骨膜弁による頭蓋底再建術を受け、その後前額部の陥没変形、皮膚菲薄化によるチタンプレートの陥没部突出を来たした。症例1と同様の再建術を行い、術後8ヵ月経過で良好な外観を呈している。 |
文献番号 | 2012169849 |